
テレビをつければ見ない日がないような存在でしたね。
数年前にパーキンソン病を公表されるまでは本当に忙しく司会をされていました。
独特なしゃべりやユニークさは無二の存在でした。
どこからこんな活力が出てくるのかって不思議に思うくらいでした。
ここ最近では80歳ってまだまだっていう気もしますが淋しい限りです。
天国できっと楽しくしゃべっていることでしょう。
昭和の人間からすると仕方のないことですが、代表するような方たちが亡くなられてゆくことにさみしさを感じないではいられませんね。
本当にお疲れ様でした。楽しませてくれてありがとうございました。
ゆっくりとお休みください・・・。